前回はくまのプーさん えらべる回転6wayジムにへんしんメリー
の
フロアメリーの使用感を紹介しました。
生後4ヶ月からはおねんねジムとして使用するようになったため
改めてレビューしていきたいと思います。
目次
生後4ヶ月からおねんねジム(ベビージム)として使用
我が家がベビージムに変形したのは生後4ヶ月になった頃です。
おもちゃを触って遊べるようになってきたため、
そろそろベビージムで遊べるのでは？と思いやってみました。
最初の一週間くらいは眺めているだけでしたが、
たまに手を動かしてあげて「こうやって遊ぶんだよ～」と教えてあげていると、
そのうち触ろうとする仕草がでてきました。
ブラブラ揺れるので掴むのはなかなか難しそうです。
手にフィットして掴めるとブンブン振り回して楽しそうですが、
プーさんの声は引っ張る力が弱くてたまにしか反応しません。
その後、生後6ヶ月にもなると壊れそうなくらい引っ張ったり、蹴ったりし始めました。
ぐいっと引っ張って、プーさんの声も鳴らせるようになりました。
娘は蹴る力が強くおもちゃも柱もガシガシ蹴ってますが
ぐらつくことなく安全に使えています。
カチャカチャ音が鳴るのが楽しいようで
今では両手、両足でジタバタ一人遊びしています。
ベビージムは手の動きが活発になってからがおすすめ
ではベビージムはいつから遊ぶことができるのでしょうか。
娘の体験談からすると手の動きが活発になってからがおすすめです。
触ることができなければ全く動かないからです。
「くまのプーさん えらべる回転6wayジムにへんしんメリー」について改めて説明
くまのプーさん えらべる回転6wayジムにへんしんメリーは
最初はメリーとして使用、その後おねんねジムやつかまり立ちジムとして使用できます。
組み替えも簡単にでき、小さな部品もないため安心して使用できます。
ベビージムはプーさん、ピグレット、ティガーのぬいぐるみの他に
お花やハチの形のおもちゃをぶらさげることができます。
また、真ん中についているプーさんを引っ張ると
プーさんがおしゃべりしてくれます。
遊ばせてわかった、プーメリーベビージムのメリット
ベビージムで遊ばせ始めて２ヶ月ほどがたちますが、
実際に遊ばせてみてたくさんのメリットがあることに気が付きました。
細かい手の動きができるようになる
全身運動になる
集中力が身につく
一人遊びができる
細かい手の動きができるようになる
プーメリーのベビージムは
真ん中につけたおもちゃを引っ張ることで音が鳴ります。
しっかり手に持って引っ張らないと音が鳴らないため握る力が必要です。
繰り返すことで次第に細かい手の動きができるようになりました。
全身運動になる
手で触るだけでなく足も振り回して遊べます。
全身使うため筋力アップに役立ちます。
また、疲れたらコロッと寝てしまうため、いい運動になるようです。
集中力が身につく
手が当たらないと音が鳴らないため狙いを定めなければなりません。
握った後もじっと見たり、ぎゅっと掴んで離しません。
ラトルや歯固めで遊ぶよりも集中力がつきます。
一人遊びができるようになる
ラトルやオーボールは赤ちゃんが手を離してしまうと
その後自分でまた掴むことは難しいです。
ベビージムはおもちゃが紐でくっついているため
おもちゃがどこかにいってしまう心配がありません。
遊んでいる間、ママの自由な時間ができます。
まとめ
「くまのプーさん えらべる回転6wayジムにへんしんメリー」の
ベビージムは生後4ヶ月から使うことができました。
メリーも大活躍でしたがジムになってからも
毎日飽きることなく遊んでいます。
ママからの評価も高いのも納得の商品です。
次のおすわりビジーが使えるようになったら
また紹介したいと思います。
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くまのプーさん えらべる回転6WAY ジムにへんしんメリー(1個)【タカラトミー】[おもちゃ 遊具 ベビージム メリー] 価格:8,350円 |
