<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。

絵本

赤ちゃんの初めての絵本におすすめSassy「にこにこ」「がおー」

生後3ヶ月近くになり、あちこちキョロキョロ見たり
今まで以上に目の動きが活発になってきました。

ベネッセのお試し絵本を読んであげると
にこにこ笑うこともあります。

そこで絵本の購入を検討。

絵本を選ぶ際に参考にしたポイント、
実際の赤ちゃんの反応についてまとめます。

絵本の読み聞かせはいつから?

生後3ヶ月を過ぎると日中の活動時間が多くなり、
赤ちゃんの暇な時間が増えてきました。

また、メリーを眺めるだけではつまらなくなったようで
泣くようになってしまい困りました。

そこで絵本の読み聞かせを始めようと決意。

さっそく絵本選びを開始します。

絵本を選ぶポイント

  • カラフルな色合い
  • いろいろな形、模様
  • 絵柄が大きい
  • 持ち運びしやすいサイズ
  • 赤ちゃんがニコニコしてくれる

一番最後の赤ちゃんがにこにこしてくれること、
というのが難しいところです。

赤ちゃんによって気に入る絵本が違います。

実際に本屋で見たかったのですが
非常事態宣言の最中だったため行けず…

仕方ないのでYouTubeで読み聞かせを見せてみました。

映像でも意外と反応してくれたので
どの絵本にしようか迷ったら見せてみてください。

その中でSassyの絵本が一番食いつきがよかったため、
娘の初めての絵本に決定しました。

Sassyとは

アメリカ生まれの知育玩具、
発育学と児童心理学の専門家と一緒に作られました。

カラフルでコントラスト鮮やかなデザインが
赤ちゃんの興味を引きつけます。

「にこにこ」は初版2016年
「がおー」は初版2017年と比較的新しい絵本。

「にこにこ」は『ママリ口コミ大賞2019秋 0歳向け絵本部門』入賞。

この他、離乳食期からおすすめな「もぐもぐ」「ぱくぱく」や
知育絵本「まんまる まる」「いっこ にこ」「いろいろ ぱっ」など
幅広いラインナップを展開してます。

「にこにこ」の特徴

昆虫などの生き物が多く登場

カラフルな大きい柄で認識しやすい

カラーページが豊富

繰り返しのフレーズでリズミカルに読める

Sassy絵本にこにこ

「がおー」の特徴

動物がたくさん登場

動物の名前鳴き声が勉強できる

「にこにこ」同様、カラーページ豊富で
セリフもリズミカルに読める

Sassy絵本がおー

読み聞かせの反応

生後3ヶ月

不思議そうな顔で見ていることが多かったです。

気に入った絵があるとじっと見つめ続ける。

たまにニコッとすることも。

生後4ヶ月

機嫌がいいと表紙を見せるだけでにこにこになります。

一つの絵をじっと見るだけでなく、ページ全体を見渡すように。

絵本に向かって喃語でおしゃべりすることもあります。

Sassyの絵本の良い点

色付きページは鏡のように赤ちゃんの姿が写る

大きな絵でカラフルなため赤ちゃんが認識しやすい

各ページに赤ちゃんが気に入る絵が絶対ある

厚紙で角が丸いため危なくない、破けない

持ち運びしやすいサイズ

特に赤ちゃんの様子が見れるのがいいです!!

膝に抱っこして読むと赤ちゃんの背中しか見れませんが、
Sassyの絵本は反射するため鏡のように赤ちゃんの顔が写ります。

「今笑ってるな」とか「まだ真剣に眺めてるな」という
様子がわかり便利です。

どんなふうに絵本を眺めてるかわかり、
もっと読んであげようとも思うようになりました。

まとめ

娘の初めての絵本にSassyの「にこにこ」「がおー」を選びました。

カラフルな絵柄が認識しやすく
毎日読み続けることで徐々に赤ちゃんの反応も
よくなってきました。

今では表紙を見せるだけでニコニコになることも
増えてきました。

特に「がおー」は動物の名前、鳴き声を覚えることができ、
まだまだ長い間読み聞かせできそうです。

販売されて間もないですが
赤ちゃんの初めての絵本におすすめの一冊です。

Sassyのあかちゃんえほん にこにこ [ Sassy/DADWAY ]

価格:968円
(2020/6/2 21:46時点)
感想(28件)

Sassyのあかちゃんえほん がおー! [ Sassy/DADWAY ]

価格:968円
(2020/6/2 21:49時点)
感想(17件)